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八重の桜 #40 妻のはったり

2013.10.06 (Sun)

本日、トルコより帰国しました。
仕事のお休みをもらって海外にいっておりました。
広い世界、楽しい人々、雄大な景色、ずいぶんと心身ともにリフレッシュしてきました。

八重の桜も久々に。
近代政治マニアにはたまらない、同志社英学校青春期もとい、猪一郎無双に心が躍っています。
徳富先生には高校の授業で見た写真のイケメンぶりに胸きゅんして、その人生を調べてから、戦前の激しい談論ぶりに若干ひるみつつも、著書から見る弟蘆花との関係(そのツンデレ兄ちゃんぶり)や若き日の生き様から、心の中で好いてるお方でありました。

熊本旅行に行ったときは、熊本英学校後も観にいきましたとも!
まさか、大好きな大河ドラマで、その猪一郎さんの青春時代をこんなにかっこよくメインの扱いで見ることができるなんて、生きてて良かった…。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
明治時代の和洋装、萌えますね…

それはともかく、新島襄、じょう、ジョーは、もうなんですか、この人は、ドMなんですか。
史実がそうだからしょうがない!

眼が見えず、足腰もたたない兄つぁまが府議会トップに選出される半端ないカリスマっぷりは史実がそうだからしょうがないんですが、マッキー知事の顔芸が素晴らしいですね。毎回楽しみのひとつです。高嶋兄の良いはまり役です。でも見られるのももう少しかな?

ものすごい勢いで明治時代の改革が描かれていますが、視聴者はついていくのが大変だ
すでに自由民権運動が起こってるんですね。選挙権がいかに大事なものか現在の日本人に伝わってくれるといいと思います。個人的には大正政変とかドラマでやってくれると面白いと思うんですけどね(ただし演出を上手にしないとまったく面白くなさそう…倍返しだ!みたいにわかりやすく、こうね…)

久々に見て、あれ、これ、連続テレビ小説だったっけ?と思ったのもご愛嬌。
毎回じんわりさせてくれるのは良いですね。

ラスト10回でしょうか、しっかり、一人の女性から見た明治維新を描ききってほしいです。
明治維新は、幕末を描いても、そのあとを描くものは少ないので、期待しております。
そして猪一郎さん、山川兄弟の登場を切に希望しております。(←これが本音)

あと、回想でいいから、尚之助さま(ぼそっ)
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21:00  |  八重の桜  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

八重の桜 #35 「襄のプロポーズ」

2013.09.08 (Sun)

ずいぶんとご無沙汰してしまいました~
生きてます

ちょっとプライベートであれやこれやとあったりして、すっかりブログ更新どころでなくなってしまってました。でも、きちんと大河ドラマは見てまして!というか毎週これぐらいしか癒しの楽しみがないくらいの日々でして。

あと、久々に某テレビゲームにはまってしまって、シリーズものがたくさん出てるものだから、いろいろと転んでおりました。自分でもびっくりの過集中ぶりで困ります。ストラテラ?だっけ、ドーパミン促進の薬欲しいです。
これ結構しんどいですよねえ…。過集中始まると、集中してても後がつらいし、でもほっぽって途中でほかのことしなきゃいけないのも相当つらい。たばことか吸うと気分転換になるんですかねえ。まあ無理だし吸いたいとも思わないけど。

普通の人は好きなことが今すぐできないことが、そこまではつらくないなんて、知らなったもんなあ…
最近家族にも自覚が出てきて、聞いてもないのに、「あんたは子供のころASの症状が完全に出てた」なんて言われます。思い返せばそうかもね…普通のADHDより、結構AS入ってる気がします。(ちなみに片付けはやろうと思えばできる)
思い立ったら動く、一緒に行きたい、待ってるなんてできない、おそらく八重さんも同類だと思われます。

毎回、泣きっぱなしの回が続いているこの頃ですが、
尚之助さんの死と、襄のプロポーズ。

尚之助さまーーーーーーーーー (´Д`)うわわわぁぁぁぁん

かっこよかった!かっこよかったです!!
長谷川氏はもともと大好きですが、ハマリ役でしたよー
大河を機に、川崎尚之助の人生が誤解の部分がとけて日本中に知られたなんてええ話じゃないか…。
覚馬の戦死だ、という言葉も違和感はなかったんですが、自分が彼を会津に連れてきた、という個人的な友情について、もう少し触れてほしかったと思いました。

まあ、オダジョ―こと新島さんがやってくれてたけどね。筆跡のことを語ってくれたのはGJでした!

八重の現実を観ずに、前を突っ走ってる、とも思われがちな心情(実際はそういう単純さじゃないけど、うまく言えないので)を襄が優しく抱擁してくれたのが良かったですね。ADHD女には、こういう懐の大きい男が必要です。

新島氏もそれなりに個性的な人だったらしいので、お似合いだと思います。
幸せにしてやってくださいな!

マッキ―もいいなあ。高島兄は上手ですね。
兄つぁまもいいけど、東京組もまた見たいです。山川家は目の保養。
でも健次郎はきっと前髪クネ男と言われてしまうんだろうなw
殿様はまた涙目でした。ほんとにいつも泣いてる。明治になってもご健在。

斉藤一と斉藤一の飲み会も良かったですね。サービス精神旺盛なNHKに拍手。





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16:52  |  八重の桜  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

八重の桜 #27 包囲網を突破せよ

2013.07.07 (Sun)

我がPCのグーグルは、「やえの」って入れると、「ヤエノムテキ」がトップに出てくるんですけど…。

という衝撃の事実はともかく、今回ももうなんだか言葉にならぬです…

もう、もうやめてー!

という言葉をなぜか、新政府軍ではなく、会津軍に叫びたくなってしまってどうにも

八重も尚之助様もがんばってるし、とてもかっこいいのですが、
私の中では、西郷頼母と中野竹子がMVPです!!
竹子嬢が美しすぎる……!!

八重みたいに無鉄砲な(いや、有鉄砲か…)おてんばもいいけど、やっぱり凛とした女性という美しさで戦うという絵はほんと美しすぎました…
「城に戻ったら鉄砲を教えてもらいましょ」とにこっと笑う姿。

嫁にしたい……!!

そして雪子さん。うああああああああああああ!!
修理さまの元へいってしまいました…

悲しくて、悲しくて。
きっと今頃、生まれ変わって、幸せに暮らしているといいなあと思います。(もちろん竹子さんとゆきさんだけでなく…)

そして、頼母殿。
この場面で、恭順を申し上げること、なんて勇気のある行いだったことか。

それを全否定。(;´Д`)

まあ描き方なんですけど、みんな、「わかるけど、できない」でなく、「ありえない!そんなことを言うなんて腰抜けがぁぁ!」という否定の仕方なんで、観てるほうは、もうもうもう
ああ、ここに兄つぁまがいれば…!!

容保公は、江戸城に来るまでは同情の余地があるけれど、こと今回に至っては、修理殿のときのことを何も思い出してくれないのか…!!

めげない頼母、もう一度。家老の鏡。もう一度。殿に。

その答えは。

うわあああああああああああああ(本日二度目)

そして今回の彼岸獅子シーン。めっちゃカッコイイぃぃぃぃぃ!!
玉鉄大蔵の凛とした入場、喜ぶ会津の人々。ひさびさにみた笑顔。
ここで流れた音楽が、もうやばし!!
(まあ蛇足だけど、八重と心からの抱擁ができない、憎い演出。人間の運命って…切ない)

実際にあったこととしては、不謹慎な感想になりますが、戦いのさなか、って人間がどれだけ魅力的になるか。
まだ来週も楽しめそうです。

勝地涼くんはいつまでたっても童顔だな…クールな顔も好きだけど、笑った顔がほんとうにかわいらしい。
10年前にみた「亡国のイージス」を懐かしく思い出しました…
20:49  |  八重の桜  |  Trackback(4)  |  Comment(0)

八重の桜 #26 八重、決戦のとき

2013.06.30 (Sun)

今回は、視聴しながらリアルタイム感想です。

八重が、かっこいい!!
やばい、冒頭10分立たずに涙が…

そりゃおなごに指揮とらせろといわれて、「おう、頼む」とは言えないわけですが、その熱い思いは一緒だと通じた男衆の感じが良かったです。
まあ、でも「鉄砲を上手に打てる、」と「実戦の指揮をとれる」は一緒ではないとは思いますが…

新政府軍のとんがり帽子は絵的になぜかちょっとなごんでしまうなぁ。でも敵として見てたら、もう恐怖のシンボルでしかないんだろうけど。

うーツッコミどころは数あれど、それを凌駕する迫力。綾瀬はるかがかっこいい。
それに従う素直な少年・青年たち、八重の母性というか、なんというか、女性の力ってなにか不思議。
戦場でさえも、凛と輝く姿に男たちが惹きつけられてる。
それでも決して中性的でなく、女性らしさもある。それがきっと綾瀬はるかの魅力なんだろうなあ。
同じ意味で、黒木メイサの竹子さんも素晴らしいキャスティング。剛力ちゃんはまだ若いかなあ。

一方、戦う女子もいれば、死を選ぶ西郷家の女性たち…。
頼母の「容保様、よくぞご無事で…」もやばかった。涙が…。
子から家族が残ったことをきく頼母。…この人はこうならないように、ずっと力を尽くしてきたんだけれどね…
……うああああああ、自害後のシーン映すかああああ…… (; _ :)

白虎隊きたああああ
年代的に、昔に作られた会津の時代劇見たことがないので、白虎隊のドラマを映像で見るのは初めてです。
そっか、城が燃えてると思ったわけじゃない風にしたんですね…自分たちで能動的にした、みたいな。

自分たちで自害を選らんだ、という描き方なのかな…
ひたすらに真面目に生きてきた会津の人々の魂が、胸に響きます。
価値観で、こういう人たちがほんとうに生まれるんだということが、れっきとした史実であること。
幕末はそういうドラマが本当にくっきりしていて面白くもあり、悲しくもある。

八重が大山元帥を射抜いた!「城は渡さない!ならぬことはならぬのです」に泣けた…
赤熊もいいけど、黒熊もかっこいいな。反町隆史いいよ~かっこいいよ~

おっと、この声は!良かったー旦那様!尚之助様に会えた!
戦場での夫婦。兄様が京都で会津を思って苦しんでいるとき、その思いは、妹と親友がばっちり引き継いでいる!それにも泣ける~

ほんとに八重が男前だ…

なんにしてもそうだけど、多角的にみることって大事ですね。
竜馬伝では維新側とくに高知の視点、篤姫では幕府側の視点、そして八重の桜では幕府側でも会津藩の視点、ちょっと古いけど飛ぶが如くでは薩摩藩の視点。ちなみにフィクションだけど、仁は戊辰戦争に対する一般人(医者)の視点が視れてすごくはっとしました。手塚治虫「ひだまりの樹」なんかも秀逸ですよね。

これって終わったことは冷静に振り返られるけど、今、このときでも、政治や政策を決めるときには必要だと思います。そういう柔軟な日本人であってほしいです。

さて来週も興奮はおさまらず! 竹子さんに、大蔵が合流!これは期待!
おおー西郷頼母邸は観光で訪れたことはないのだけど、忠実にああいう感じなんですね。すさまじい…

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20:50  |  八重の桜  |  Trackback(4)  |  Comment(0)

八重の桜 #25 白虎隊出陣

2013.06.23 (Sun)

ラスト・シンデレラの最終回とその1つ前の録画を見てて、年甲斐もなくじんわりきてたら、
八重の桜は悲壮極まる回に突入しておりました。

先週、二本松少年隊の回は落語を見に出かけていて見れなかったんですよね…
ついに、政府軍が会津領内に侵攻です。

男たちが城に集められて、八重が「私もつれてってください。三郎の仇を討つ!」と叫ぶところから、最後までずっと涙がでずっぱりでした。

泣きながらも、ツッコミせずにいられないのが、私クオリティなんですが(ツッコミしてるのに、涙腺崩壊してる、が正しいのかも知れない…)なぜこの感動する場面で、山本父の見送りはあるのに、尚之助様とのお別れはきちんとしないの??

というか、今回尚之助様ほぼ台詞なかったような…
今生の別れになってたらどうするの~!!

白虎隊の出陣と、おしくらまんじゅうも見てて切なくなります…彼らの悲しい見せ場は来週か。

そうこうしてるうちに、八重たち女性もお城に参集することに。
奉公人のふたりと別れる間際のやりとりにも泣けました。古き良き日本。家族以外の者たちも一つ屋根の下でみんなでわいわい暮らす。核家族だったり一人暮らしだったり、お隣さんは知らない人だったり、さみしがり屋の私は昔のこういう暮らしに結構本気で憧れてたりします。

家も片付け、小さいころからずっと関わっていた鉄砲場に「今までありがとう」という八重。回想シーンには、うるっときました。祖父や祖母の時代に、大切な人が戦争に行ってしまうときや、自分たちも離れなくちゃならない、逆らえない悲しみの中の緊迫した雰囲気ってこういう感じだったんだろうなあ…。

そして母も驚く男装へ。この装備の仕方の演出が、なんかすごく気合いが入ってて、もうこれは完全にバトルものとして八重を描く気満々のNHKの心意気が伝わってきます。

悲劇性より何よりそっちのわくわく感のがなにか画面から感じられちゃってちょっと微妙だなー

でも新しい試みだと思うので、楽しみなのもほんとです。
大蔵とからんで欲しい…無理かなあ。

して、容保様。相変わらず部下のいうことはあまりお聞きになりませぬ…。
兄上もちらっとだけ、やっと医者に見せて外に出られそうな感じ。
あと、このドラマの斉藤一はとても人間くさくていいなあ。無口だけど熱いまっすぐな男。
村上さんの土方もいい。でもやっぱり村上さんの演技がたまに、山本耕史っぽく見えるのは私だけ??
ぱっと見も似てないですか??

そうそう今回は八重周辺がメインで、新政府軍はちらっとだけでしたが、シャグマってやっぱ変カッコイイ!
(キモかっこいいみたいな、感じで、変だけどなにかカッコイイという意味です・笑)

来週こそ涙で前が見えない…みたいになりそうでがくぶる。

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22:30  |  八重の桜  |  Trackback(4)  |  Comment(0)
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