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2012.06.14 (Thu)

みやさま

不思議な宮さま―東久迩宮稔彦王の昭和史不思議な宮さま―東久迩宮稔彦王の昭和史
(2011/10)
浅見 雅男

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昭和の宮様たちはキャラがかなり豊富。

三笠宮寛仁さま(通称ヒゲの殿下)がお亡くなりになり、れんそうの儀が行われました。
長い間の闘病、お疲れ様でした。ゆっくり休んでください。

皇族には大学院研究時代にかなりハマってつっこんで調べていたので思い入れもひとしお。

昭和史には個性的な宮様がたくさんいます。その本にもある首相も体験した東久邇宮もしかり、白川宮、
浅香宮、久邇宮、竹田宮、…そして秩父宮、高松宮、三笠宮、そしてうそかほんとか三笠宮の双子の妹と
いわれた山本静子さんとか…。いろんな日記や本が出ていますが、みなさんとてもキャラがたっておられ、
皇族としての苦悩、ものの考え方、生き方は考えさせられるものがあります。
特に昭和史のこの若い宮さまたちの開国、開戦、終戦、戦後の人生は本当に下手な小説よりドラマティックです。
おすすめ。

山本静子さん…もうなくなっておられるでしょうか。真実は闇の中。

昭和天皇の妹君―謎につつまれた悲劇の皇女 (文春文庫)昭和天皇の妹君―謎につつまれた悲劇の皇女 (文春文庫)
(2002/11)
河原 敏明

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今日の一曲 sound of silence /サイモン&ガーファンクル
人が死んだということをつきつけられるのは触覚。触れられない場合はなによりも視覚。
葬儀の際の遺骨の箱を見ると、形の変形をいやでも見せつけられて胸がしめつけられるようになります。
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テーマ : 歴史 - ジャンル : 学問・文化・芸術

23:52  |  歴史もの  |  トラックバック(1)  |  コメント(0)

2010.07.27 (Tue)

細川の殿様

久々に本を集中して読みました。

細川護貞座談―文と美と政治と (中公文庫)細川護貞座談―文と美と政治と (中公文庫)
(1990/02/10)
細川 護貞光岡 明

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著者は細川護熙首相の父で、昭和天皇の側近をしていた方です。残念ながら本の写真が出ないなあ。

細川家やっぱりいいです。粋なんですよね。
戦国時代で好きな家をあげたらダントツで細川家をあげます(幽斎、三斎大好きだぁ)
熊本城行ったときは、とりあえず細川家萌え~だったら、加藤清正推しばかりで寂しかったです(笑)

千年近く政治の中心に居続けるって、細川家ってやっぱりただものじゃない。
政治だけじゃなく、有職故実、学問、芸術でも一流なんです。
無性に漢文を読んでみたくなりました。ちょっと最近文学研究から離れすぎていて、学術研究分野が恋しいです。


今日の一曲 THE YELLOW MONKEY/球根

テーマ : おすすめ本 - ジャンル : 小説・文学

23:49  |  歴史もの  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
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