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へうげもの

2011.09.23 (Fri)

へうげものを読みました。

へうげもの(1) (モーニングKC (1487))へうげもの(1) (モーニングKC (1487))
(2005/12/22)
山田 芳裕

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本屋さんで働いてたころから、よく売れるなあと思いつつ、でも絵がくせがあるなあと思いつつ、友達に薦めてもらい、かしてもらったので読みました。アニメもやっているよう。

なーるほど!!

主人公は古田織部。骨董品に対する「わび・さび」で戦国の世(主に秀吉)をのし上がる話です。
有識故実が中心に安土桃山時代を描く漫画というのは、今までなかった気がする!
これ「へうげもの」と書いて「ひょうげもの」です。「へうげる」はおどける、ふざけるの意。

面白いわ~…千利休のキャラちょっと怖くて顔も怖くて夢に出てきそうですけど

刀でも槍でも鉄砲でもなく、焼き物で、土で、茶で、生活が命が一変する世界。
骨董の価値は正直その人次第というか…芸術の価値の共有って、もちろん全員が納得するものが名作中の名作であることは疑いないけれど、そうでないもので、でも自分にとってはどんな他の物よりも価値があるなんてこともあるわけで。

そういった難しいもので世の中を巧みにわたっていく。

古田織部は最初は初心者から始まり、そのうちに深い深い世界へとりこまれていく。
ほんと面白い漫画でした。モーニングはいい漫画多いよなあ…
これってつくりは料理漫画と一緒なんだよね。発想を移すとこんな名作になるのか…。


今日の一曲  大河秀吉のOP
思い出したから(笑)
20:38  |  読んだ本  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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