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現在は過去の夢の続き

2012.05.31 (Thu)

昼休みは作ってきたお弁当を食べるのですが、ひとりで食べて早く食べ終わったときは本屋さんへ行きます。
また長時間パソコン作業で疲れたときは、体を動かしがてら10分ほどやはり本屋さんをのぞきに行ったりします。

日本近代史 (ちくま新書)日本近代史 (ちくま新書)
(2012/03/05)
坂野 潤治

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書店オリジナルの売り上げランキングに入ってた一冊。
坂野先生の近代史論文はとても読みやすく、面白くて学生時代とてもお世話になりました。
升味準之助先生と並んで明治大正の官僚政治史には欠かせないお人です。
この方たちの影響で近代憲政史にのめりこんで資料を読み漁ったものでした。

雑誌コーナーを見たら、こんな本が!知らなかった…
週刊 池上彰と学ぶ 日本の総理 2012年 5/8号 [分冊百科]週刊 池上彰と学ぶ 日本の総理 2012年 5/8号 [分冊百科]
(2012/04/24)
不明

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どうやら順番はランダムのようです。(創刊号は吉田茂)
気になったのは、キャッチコピーがいやに熱いこと。「見せろ薩摩の意地!」
黒田清隆と松方正義の業績をこんな風にプラスで表したものって初めて見たかもと思って思わずとりあげてしまいました。
確かに薩長政権と言われながらも、この二人の業績は西郷・大久保に比べて地味です。
というか西郷どんは比べるのもあれですが…、でも本質的な業績はとても大きいふたりです。
とくに松方の政治手腕、成し遂げたことは総理時代をのぞいても大蔵大臣、外務大臣歴任等引退後も影響力大でした。
こんな風に描かれるなんて鹿児島生まれとしては嬉しいな。

週刊 池上彰と学ぶ 日本の総理 2012年 5/29号 [分冊百科]週刊 池上彰と学ぶ 日本の総理 2012年 5/29号 [分冊百科]
(2012/05/22)
不明

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桂園時代も大好きな時代です。対立しているとぱっと見にはみられる政党派(西園寺)と官僚派(桂)が、実は全体の成長を見据えて、協力しながら政権交代しつつ日露戦争期を乗り切っていく明治の成長ぶりは本当におもしろくて、感動します。
この辺りの要人の日記や記録を見ると、ほんとに下手な小説より面白いのです。人を感化させる魅力をもった西園寺と桂の性格が、この二人がこの時代に政権トップにいた奇跡に拍手だと思います。
私の修士論文はまさにこの二人の内閣のことでしたので、思い入れひとしお。

つい語りすぎました…すみません。
政権交代が有意義に働くこの時代を現在の政党は見習いなさい~(笑)

今日の一曲 目が明く藍色/サカナクション
サカナクションは中毒性があるな~。するっと入ってきて脳の奥深いところに延々と響いていく感じ。
そのエコーが小さくなると、また再生ボタンを押してしまいます。
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テーマ : 歴史 - ジャンル : 学問・文化・芸術

11:42  |  歴史もの  |  Trackback(1)  |  Comment(0)

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2012/06/01(金) 18:22:17 | まとめwoネタ速neo

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