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清盛 #23 叔父を斬る

2012.06.16 (Sat)



こういう構成は嫌いではありません
平氏と源氏を全く同じ比較対称で描く。
(弁慶と西行を連れてくるところが面白い!)

そうなんですよ、保元の乱の結果、武士が得たものとその代償。
親族を斬ること、その長い長い1日、苦悩。
昔わたしが歴史を好きなことの醍醐味を2Dが3Dになる瞬間がものすごくやばい!と書いたことが
あるのですが、大河ドラマはそういう番組なので、たまらんです。
(大河でしかかけない細かい史実の再現。そう大河でしかできないんですね)
今回の時代はなかなか映像化は少ない作品なので、面白くてたまらないです。

ドラマだから多分に想像が多いのですけれど、そこをリアルに見せる手腕はいつも期待しています。
視聴者にえーありえないでしょーと思わせてしまったら、それは作品の負けだと思います。
あと歴史もので面白いのはやっぱり、先がわかっているので、未来につながる伏線をどうはるか。
未来は現在の積み重ねなので偶然も含め必ず要因がある。
今回、処刑の場面を頼朝に見せていること、義経につき従うことになる弁慶が見ていること、
忠正の処刑によって時子が滋子を朝廷にいれる決意をしたこと、後白河が空気を読んでああいうことをするということ、
なるほど~と思いました。義朝が最期に為義を斬れなかったことは、義朝が中身はやはり子供なんだなという。
由良は強いです。本来強がってる子は、好きな相手が弱くなるとそこで真に強くなります。
そういう自分が好かれなくても、相手のために強くなります。
相手は優しくしてほしい、そのままの自分を受け入れてくれるほうに、=常盤 のほうにいってしまいます。

相手がおこちゃまだとそういう構図になるのはよくわかります。
でも、由良はそういうお子ちゃまな義朝が大好きなんですね。
相手が喜ぶなら、その相手は常盤でもいい。自分は強くなって本質のところ(一門の繁栄という仕事)で彼を支える。
その役割を一人で両方できるなら良いのですけれども。そこは由良も不器用。
ドラマではわからないけれど、史実の北条政子もそういう由良タイプな生き方してますよね~。

そのへんは清盛は大人ですね。明子にあって時子になかったものを無理に求めず、時子は時子であることを
認める。認めてもらった結果、時子はだんだんと明子と同じように成長していき、清盛には
時子1人で十分なんです。受け入れてもらえれば女性は変わるんです。
女性を幸せにしてくれるのは源氏より平氏!…かな?
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テーマ : 大河ドラマ - ジャンル : テレビ・ラジオ

13:00  |  平清盛  |  Trackback(1)  |  Comment(0)

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