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2012.09.24 (Mon)

DSC_0083.jpg
標高2,000mの世界。そこにはそこの秩序がある。

テレビで「岳」をやってたので、勉強しながら見てました。
映画館で観ようと思っていて、ついついタイミングを逃して残念だったやつなので、見れて嬉しかったです。

途中からだったんですが、長澤まさみ演じる新人女性救助隊員が、落石で負傷した遭難者を助けようとするも避難者は彼女の背中で息絶えてしまうシーン。けが人が優先される場面で、遺体は下にフォール…投げ捨てられてしまうのです。(捨てる、は文字通りではなく、ただ投げるではなく、投げ捨てるという行為表現です)

顔は傷つかないようにぐるぐる巻きにされるものの、高さ何百m以上から落とすわけですから、骨、手足はぼきぼきなわけで…。フィクションとはいえ、結構ショッキングな場面でした。

また、悪天候の中、2人のうち1人しか助けられない。娘を助けて父親は置いていく…少しでも多くの人が助かるためのぎりぎりの決断。
長澤まさみがロープをきって残ったのが救いでしたが、それもだし、小栗旬演じる主人公の三歩がそれを助けにいって雪崩に巻き込まれてなんとか無事だったのも映画ならではだろうし、本当の現場はもっともっと危険で過酷なものなんだろうとなと思いました。

危険と、死と、隣り合わせ。
それなのに、なんで、彼らは登りにいくのか。

いろんな本を読みました。ラインホルト・メスナーの自伝、植村直己の伝記、山岳小説の名作『神々の山嶺』、etc…
それでも私にとってこれ以上の理由は見つかりません。たとえ、創作であっても。

「そこに山があるから。」 byジョージ・マロリー

じゃあしょうがないよね。

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(2011/11/25)
小栗 旬、長澤まさみ 他

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今日の一曲
energy flow /坂本龍一
雪山のイメージって、冷たくて、きれいでと同時に 雪に包み込まれる、とろける、あったかいのんびりしたイメージがあるんです。冷たくとろけて透明感、っていうこの曲のイメージ。
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テーマ : TVで見た映画 - ジャンル : 映画

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