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おおかみこどもの雨と雪

2012.10.10 (Wed)

先週の日曜日、7日に試験が終わった後、ふら~っとひとりで『おおかみこどもの雨と雪』を見てきました。




やってる映画館がもう少なくて、そして割引券がきかないことに窓口で気が付いて、一瞬迷ったのだけども、とても見たかったので、見ました。

見てよかった!

想像と違う感じだったけれども。

自然の描写がとてもきれいという評判をきいていたので、作品自体への評価はわかれていると知っていたけれども、どうしても映画館で観たかったのです。

ほんとに絵が綺麗。それだけでも大画面でみる価値はある。雪山のシーンとかはダイナミックさとスピード感も手伝ってすごくいい。話の内容はそれはもうファンタジーということにしてもツッコミどころがありまくるのを、この映像でぐいぐいと引っ張っていってる。それを私は肯定的にとりたいです

ネタバレ感想は追記から。


More・・・

秘密を持った家族の心温まるファミリーストーリー。

だと思ったら、まさかの

シングルマザーの子育てストーリーだったとは。

ま、深く考えずに雨と雪のかわいさ、花のひたむきさに十分感動して、涙できる名作です。
貞本義之氏のキャラデザは繊細な細い若者を書いたら敵なしですね。大きくなった雨がもう良すぎでした
宮崎あおいちゃんの声もすごい良い!

父親である彼の退場が早いこと早いこと。びっくりでした。
花は素敵だと思う。異端を受け入れる柔軟かつ自分で調べて行動力のある素直でかわいい、賢い女性。国立大という設定は必要不可欠でしたね。おおかみおとこである「彼」との出会いや愛を育んでいくところもいいです。


物語が進むためには彼はあっさり退場。ごみ収集車のシーンはつらかったです。
それからの花の苦労。守るべきもののために必死で生きる姿、周りと違う生活をしなくてはならない孤独な毎日。そして山奥へと移って、新たな生活が始まるわけですが…

ただ、いっこだけ、雨と雪に関しては困難にぶつかり、それぞれの道を見つけて歩くというわかりやすい成長があってストン、と心に落ちるのですが、花にはそれがない。だから、誰かも言っていたけれどカタルシスがないのです。主人公の成長と挫折とそれを乗り越えるというカタルシスがないから、いまいち盛り上がりに欠けるという感想になるのかなと。
でも母親になるってそういうことなのかも。私にはまだわかりませんでした

おおかみこども=普通の人と違う、子育て、に関して、障害のある人の家族、子育てということを想起。最近私は発達障害のことを調べていて、親が発達障害であれば、かなりの確率で子供はそれを持って生まれてくるのだそうです。ふと思ったときに、タイムリーな映画でありました。アニメでよかったかも。
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テーマ : 映画感想 - ジャンル : 映画

22:55  |  映画  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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