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仁 最終回の咲さんのてがみ。

2011.10.01 (Sat)

日曜劇場「仁―JIN-」が最終回を迎えました。

現代の医者が幕末にタイムスリップするというお話。
設定からして難しい、調理方を失敗すれば駄作になるのは必至。
どんな風になるのかと蓋を開けてみたら、予想外にすばらしい出来!

役者さんの力が大きいと思いました。
大沢たかお、綾瀬はるか、中谷美紀、内野聖陽、説得力のある素晴らしい演技で歴史ファンタジーに引き込まれてしまいました。

ただ気になったのが、タイムスリップネタ(現代の仁の恋人の未来が写真から消える)とホルマリン漬け赤ちゃん。
説得力のあるドラマになるほど、完全にファンタジーであるこれらの着地点が危うくなる。
実際第1シーズンでは、これらに解決はつきませんでした。

そして第2シーズン最終回。ついに結末が決まります。
原作では仁は江戸時代に残って、咲と一緒に歴史に名を残すそうです。(そもそも原作に未来はいない)

………

以下ネタバレなので追記です。

More・・・

そうきたかあああああ!!


安易なハッピーエンドでない、大人のグッドエンド。そう感じました。

仁は現代に帰ります。そして残った咲や仁友堂が歴史に残ります。
現代は歴史が変わっていて、未来はいない。けれど、未来にそっくりな街の女医者が生まれています。
その祖先は、咲。

そして仁のもとには咲が100年前に残した手紙が…。

ずっと一緒にいながら、すれ違っていた二人。相手の気持ちを思んばかって気持ちを抑えていた二人。
咲さんの想いがここでやっと仁に伝わります。

「咲は、先生を お慕い申しておりました」

この場面で涙腺崩壊です。これだから、タイムスリップものはやばいんだああああ
わああああせつなすぎるよーーー

それでも、想いが伝われば、人は前に進めるのかも知れません。

あともうひとつ、幕末の戦いに仁が必死に龍馬を止めにはいります。
その理由が医者として、同じ日本人同士が戦う理由がわからない!傷ついたならどちらも助ける!というもの。
甘いといえば甘いですが、実際そういう人って当時いただろうなと思うんです。

歴史には出てこない、決して有名人ではないけれど、そういう観点の人たちって絶対いたと思う。
そういうところを描いたのが感動でした。

すばらしい作品に出会えてよかったです!!



今日の一曲 平井堅/愛しき日々
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