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ソウルケイジ

2012.11.15 (Thu)

姫川玲子シリーズ第2弾。
貸してくれた人曰く、前作よりいいよ!と言われたので期待して読んでみたら…

これは いい!! 面白い!

ソウルケイジ (光文社文庫)ソウルケイジ (光文社文庫)
(2009/10/20)
誉田 哲也

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前作よりも事件もトリックも背景も、ものすごくしっかりしてて、何より、ジーンときました。
犯人が守ろうとしたもの、あえて言えば、「父性」のテーマに新鮮な感動を覚えました。

母性を語るのは赤ちゃんを産む普遍の行動より案外簡単に表しやすいけど、父性って難しいかも知れない。
父親らしい、って昔なら、仕事で稼いで黙って背中で語る、一家の大黒柱なんてイメージがあったかもしれないけど、今の時代はおそらくそんなんじゃないわけで。
それでも、この作品を読むと、「父」ってなんだろう、って思わされました。
トリックもうならされました。事件もので、思わず前のページをめくって確認してしまうって、完全に読者の負けです。

玲子とその班員たちのやりとりも面白い。
菊田はじれったすぎる。このヘタレ~!もっとしゃきっとしなさい!
そんなんじゃ、誰かにとられちゃうぞー。女だって、男が手を広げてくれてないと、飛び込めないんだから

次は映画化もするインビジブルレインを読みます。

今日の一曲
BOYZONE/Father and Son
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テーマ : 読んだ本の感想等 - ジャンル : 小説・文学

23:38  |  読んだ本  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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