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大磯マイウェイ②

2013.04.13 (Sat)

再び駅へ戻ります。

次の目標は大本命、松本(良)順のお墓。

moblog_74687b26.jpg

嵐のマツジュンじゃないですよ。

松本良順は幕末の医者で、今の千葉県にある佐倉藩出身。父は佐藤泰然で、順天堂を作った人です。
将軍家茂のお付医師であったり、新撰組や会津藩との付き合いもあるので、幕末好きには有名な人かと。
日本陸軍の初代軍医総監でもあり、医者としてだけでなく明治維新に残した功績は計り知れません。
(たぶん、奥羽列藩同盟にも参加するので大河にも出てくる?)

wikiによると彼の写真は征露丸のロゴにもなってるそうです。

matujun.jpg

立派なお墓がありました。彼の功績の一つは、大磯を療養にいい土地として開いたこと。
彼の勧めによってこの地がセレブの別荘地となったのです。

moblog_e02470ab.jpg

見えにくいですが、筆は実弟の外交官、林董によるもの。この兄弟、ほんと揃って優秀な人物で、林は幕末の留学生から、帰国後は榎本武揚と共に函館戦争に身を投じた人物です。その後は明治政府に仕え、外交官として活躍します。

この人、語学堪能なうえにものすっごい紳士で、同時代人の回顧録だと性格も良いとべらぼーにかっこいいのです。坂の上の雲で有名な広瀬武夫の研究書『ロシアにおける広瀬武夫』でも駐露特命全権公使として出てきます。
若いころの写真は結構有名なので見たことある方もいるかも。(よく箱館政府の榎本の写真の後ろに写ってる)

超マイナー人物ですがこの人の名前が出てくるとにやにやしてしまいます。
お墓は、歴史の人物本人と確実に接点を持てるので感動するので、言い方があれですが大好きです(笑)

集合時間までまた時間があったので、最後は、作家島崎藤村の家を訪れました。
綺麗に保存してあって、これが文豪の家かーと穏やかに大切にされているのに好感を持ちました。
当時は今とだいぶ違う雰囲気だったんだろうなあと思うと、当時の著名人たちの賑わいを持つ大磯を見てみたいと思いました

久々の濃い充実した時間でした。ものすごい楽しかったです。

でも一番びっくりしたことは、大磯ロングビーチって、名前だけ有名で聞いたことありましたが、実はプールの名前だったってこと(笑)バブルの遺産の代名詞、だそうです。

今日の一曲 サザンオールスターズ/あなただけを

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